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色について Vol.2

今年も梅雨がやってきました!
寒い日が続きます…

府中も曇り空ですが、これが過ぎれば一気に夏ですね☆

青1

さて、今回は色についての第2弾をおとどけしようと思います。


赤の次は「青」に注目してみます!

青というと、暗い・静か・冷たい・海・空などをイメージしますね。

青2


明るい青から暗い青までたくさんの種類があります!


青3

青4

上の写真は照明さんが使う「青」のほんの一部です。


空の青ひとつとってもいろんな色がありますよね。
微妙な色の違いを使い分けるんですよ~



「あお」を辞書で引いてみると…

【青】  晴れた空のような色。藍系統の色から黄味をくわえた
     縁系統の色までの総称
【碧】  深い青色。青緑色
【藍】  あいで染めた色。濃い青色



そういえば、正確には緑だけど青と名の付くものってありますよね!
青リンゴ、青虫、青豆、青菜などなど…

これは、古代の日本語に色を表す言葉が4つしかなかったことと
関係しているんだそうです。

奈良時代や平安時代、日本には色を表す形容詞が
「白し」「赤し」「青し」「黒し」の4つしかなく、
「青」は現在の緑色から紫色、灰色までを表していました。

青と名がつくのはそのころの名残なんですね~☆
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テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

色について Vol.1

こんにちは!

今回は舞台研究所でもいろんな形で学ぶ「色」についてとりあげてみたい
と思います。


舞台照明をメインに勉強する舞台研究所では、色ってとても身近です。



そういえば、コンサートなどで見る照明って赤とか青とかカラフルですよね。

コンサートやお芝居の現場に見学に行ってみても、いろいろな色の光が
灯体から出ていました。
※「灯体」とは、明かりを出す機材の事です。


どういった仕組かというと、色のついたフィルターを専用のシートに入れ
灯体の先に入れて使っているんです。


色2


色1


フィルターの色はとーっても種類が多いので、いろんな色の明かりを
出すことができるんですよ。

たとえば赤い色ひとつとっても「元気な赤」とか「怖い感じの赤」とか、
見た目で受ける印象は様々です。



では、今日は色の中でも「赤」に注目してみたいと思います!


照明のフィルターも黄色っぽい赤・オレンジっぽい赤・濃い赤・薄い赤などなど
たくさん種類があります。


色3


光を通してみるとこんな感じです。


色4


フィルター自体の色と光を通して見た色が違うのが不思議ですね~。



ちなみに!

「あか」の語源は「明るい」という言葉で、「暗い」(黒)に対する言葉です。


太陽が明るいことからきているのでしょうか?

色5

そういえば、日本人は太陽を赤で表現することが多いですよね。
逆に欧米では太陽を黄色で表すことが多いといいます。


辞書で引いてみると…


【赤】桃色・あずき色・橙色・茶色など、赤系統の色の総称
【朱】やや黄を帯びた赤色
【紅】鮮やかな黄みがかった赤色


「あか」と一言で言っても奥が深いんですね!

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:舞台研究所スタッフ
-プロの仕事に携わりながら
舞台照明を学ぶ-
スタッフがCAT舞台研究所の
日々をご紹介します。

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