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「箱馬(ハコウマ)」を作ってみよう!

こんにちは!

12月も半ばを過ぎて、いよいよ寒くなってきましたね!
舞台研究所は冬休み前の授業がラストスパートです☆

そんな中、今日はメンテナンスの授業で「箱馬(ハコウマ)」を作りました!
「箱馬」を作りながら、木工と塗装の基本技術を学びます!

今回はその模様をレポートしてみましょう~☆


そもそも「箱馬」とは??

ハコウマ0
手前に積みあがっているのが箱馬です。

箱馬は簡単に言えば、箱形の木製の台です。

「箱」型の「脚」の役割をするもの、ということで、
「箱脚」ハコアシとも呼ばれるようです。
「脚」も「馬」も「支えるもの」、という意味合いからきているようですね。

箱馬は、舞台やテレビのスタジオなどでよく使われる道具の一つで、
箱馬の上に平台を乗せて、ステージや舞台の一部をかさ上げしたり、
照明機材をステージ上にセッティングする時に、
下に置いて高さ調節をしたりします。

他にも、トラックに機材を積み込む時に、
荷物が動かないように「かまし」として使ったり、
照明さんにとどまらず舞台スタッフさんにとって欠かせない、
便利な道具なのです!!



それではこれからオリジナルの箱馬を作っていきますヨ~!!

まずは材料選び!
ハコウマ1


今回はいろんなところで使用された木材の余りを使います。
作りたい大きさに丁度良い木材を選びましょう!


そしてサイズも考えます!
箱馬は一般的に6寸×1尺×1尺の大きさのものがよく使われていますが、
今では用途に合わせて、様々なサイズの箱馬が使われています。


木材の特性や、用途に合わせた選び方を先生に教わります。
ハコウマ2

今回は両刃ノコギリを使用します。
両面の刃のうち、片方は「縦挽き」、もう片方は「横挽き」と形状が違います。
用途によって上手に使い分けられるようになりましょう~。


ハコウマ3
ノコギリの使い方、コツをつかむまでは、ちょっと時間がかかります…。


ハコウマ4
木材のサイズがだいたい揃いました!
ちょっとずれている所は後でヤスリやカンナで削ります。


次に、枠となる木材を釘で留めていきます。
ハコウマ5

まずは釘の通り道になる穴を開けて…。
釘を打ち込みます。

ここで少しゆるく釘を打っておき、一旦木材と木材の間を空けます。
そして、間にボンドを塗り、より強力に接合していきます。

枠が完成!

枠の面がフラットになるよう、微調整しつつ…、
板を付けていきます。
ハコウマ6


いよいよ塗装の作業に入ります!
どんな色にしようかな??

ハコウマ7
こちらは黒いペンキで全体を塗っています。
内側も全て塗装していきます~。


ハコウマ 8
こちらはナチュラル系の出来上がりを目指して塗装中…。
ニスを全体に塗っています。


さて、いよいよ仕上げです!
ハコウマ9

CATのロゴマークを中央に入れます!
なかなか良いアクセントになるのでは??

型抜きしてあるシートをあてて、スプレーを吹き付けると…。

ハコウマ10
こんな感じです!


あっ!こちらは…。
ハコウマ11

がんばって吹付けすぎました!
ややホラーな仕上がりに…!
まあまあ、こんなところもご愛嬌です☆

このまま、乾くまですこし置いておきます。


完成しました!!
ハコウマ12

今回は3時限かけて箱馬を作成しました。
しっかり作っているので、丈夫な箱馬になりましたよ!

これから研究所やお家に持って帰って、大活躍すること間違いなしですね!
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舞台研究所スタッフ

Author:舞台研究所スタッフ
-プロの仕事に携わりながら
舞台照明を学ぶ-
スタッフがCAT舞台研究所の
日々をご紹介します。

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