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ピンスポット実習

夏の暑さもどこへやら、
上着の欠かせない寒い日が続いています。

これから少しずつ少しずつ、冬が近づいてくるんですね。

さて今日は、少しずつ冬の空気を感じ始めた研究所より、
授業の風景をお届けしようと思います。


今日の授業は『ピンスポット』について

ピンスポットというのはステージの出演者を追いかける働きをする
スポットのことです。
英語では follow spot なんて呼ばれています。そのまんまです。


pi6

↑これです。

これは1kwのピンスポットですが、
この他に2kw、3kwのものもあります。
w(ワット)数によって明るさも大きさも違います。


たとえば・・・
アリーナなどの大きい現場では3kwピン
イベント会場などそこまで広すぎない現場では1kwピン

など、会場の大きさや、現場で必要な光の明るさで、
使うピンも変わります。


一般の灯体と何が違うのかというと、一番大きな違いは
その灯体1台に一人のオペレーターがつく、ということです。
そのため灯体の作りも、人が操作できるような作りになっています。



pin2

pin7



↑こんな風に。


人がこの3本の棒を使いながら灯体を操作することで、
思い通りの明るさ、思い通りの広さで舞台や、人を照らし、
動けば追いかけることができます。


今日は全員で、そんなピンスポットの仕組みや、
実際の操作の実習をしてみました~


pin3

↑まずは組み立て作業から。

組み立ての際の注意点、ポイントを気を付けながら組み立てます。


pin4

↑次はつなぎこみ作業

電気が通るようにケーブルをつなぎこんでいきます。


pin8

↑ちょっと休憩。

ピンの蓋など外して、何がどうなっているのか、
ピンの中身を観察してみました。



組み立てが終わったら、次はいよいよ実際に操作してみました!!


これが!
なかなか!
思うようにいかないっ!!


狙ったところを照らすとか、思い通りに操作することは
思いのほかうまくいかないものなのです。

これすなわち、練習あるのみですね。



風邪などに気をつけながら、秋もまたがんばっていきましょう。

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舞台研究所スタッフ

Author:舞台研究所スタッフ
-プロの仕事に携わりながら
舞台照明を学ぶ-
スタッフがCAT舞台研究所の
日々をご紹介します。

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