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舞台技術WSに参加してきました2!

お待たせいたしました、前回の続き、
KAAT神奈川芸術劇場の、
舞台技術ワークショップに行ってきましたの後半です!

外観1

さて1,2日めは基本的な作業から始まりましたが、
3,4か目は作品に対することがメインになっていました。
サミュエル・ベケットの「言葉なき行為」という作品を扱いました。
とても短い時間の作品ですが、ちゃんと役者さんもいらっしゃいました。
ワークショップの参加者がいろいろなセクションを体験できるように、
何回も繰り返して本番を行うのです。
全体説明

ヨコから舞台
ヨコかた見た舞台


さてまず、各セクションで本番に行っている作業のレクチャーをうけました。
音響卓ではオペレータとしての本番操作のレクチャーを受けました。
音響卓1

音響卓2

照明卓でも本番中のオペレートの方法のレクチャーを受けました。
照明卓1

照明卓2



日本では珍しいかもしれないですが、
DSMという、全体の進行をしCue出しを行うセクションのレクチャーを受けました。
Cueとはきっかけのことです、照明が変わるきっかけ、音が出るきっかけ、
しかけが動くきっかけをCueと言います。
Cueを照明や音響、演出部に出してお芝居を進めていくのがDSMのお仕事です。
DSM1

DSM2

Cueはインカムという機材をつかって伝えられていました。
舞台の上で行動する演出部の人たちには、
ワイヤレスインカムをかぶってもらい、
DSMからの声が届くようになっていました。
ワイヤレスインカム


他にも演出部のお仕事もあり、
綱元の練習や、ワゴンの動かし方のレクチャーを受けたりしました。
演出部1

演出部2


このあといろいろなセクションを体験するため、
何度も繰り返してリハーサルと本番を行いました!
その数16回!!
でも何回やっても、みんな別のセクションを体験するため、
最後まで飽きずにいられたようでした!


将来研究生の皆さんが照明さんになったとしたら、
きっとすることのできないだろう綱元の操作や音響卓の操作など、
貴重な経験を、みんな楽しんでいたように思いました。

そして、他のセクションが本番中にどのような動きをしているのか
考えて仕事ができるように、
このワークショップの経験を生かして欲しいと思います。

とても面白い体験のできた4日間でしたね!
お疲れ様でした!
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Author:舞台研究所スタッフ
-プロの仕事に携わりながら
舞台照明を学ぶ-
スタッフがCAT舞台研究所の
日々をご紹介します。

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